股関節の可動範囲改善

小学5年生 袋井市在住のIくん 野球少年が来院。

シーズンに入り、大会前の身体のメンテナンスに訪れました。

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投手と捕手、外野手まで行う選手ですが、今年は投手で勝負。

少年野球は投球制限がありますので、2試合連続の時には

投手として2連投出来ませんので、色々なポジションを経験して

いるようです。

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全身施術

少し姿勢が悪いと指摘されているようですが、背中~肩のハリが

多く出て来ます。 日頃の姿勢を改善するようなアドバイスも入れ

調整が終わり掛けた時に、『股関節が硬い』と指導者から指摘

されているとの事です。 投手として足を上げる方ですが、、、。

左右差があります。 左側が硬いようです。

ポイント調整。 全身施術を行った後ですので、微調整を行います。

約1分の調整にて、、、

ここまで改善できました。  動きが楽になったようです。

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指導者から、『肘が下がる』、『股関節が硬い』等、様々な指摘を受ける

選手がいますが、身体は1つ、繋がっていますので、その場所のみを

対応しても、なかなか改善しないのが現実ではありませんか?

全身調整を行い、関連箇所を整えることで、改善する事が多いと感じてます。

これから、スポーツが盛んになる時期ですので少しでも貢献出来るように

当院も頑張って行きます!

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袋井市の整体院

ボディケア浅羽療術院

スポーツ障害・オスグット病(成長痛)もお任せください。

一度、お試し頂く価値はあると思います。

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